神戸大学「スマート治療室システムに関する国際標準化事業」の連携支援業務を受託しました

このたび弊社は、神戸大学より「Society 5.0を手術室で実現するスマート治療室システムに関する国際標準化事業」における連携支援業務を受託いたしました。

スマート治療室(SCOT:Smart Cyber Operating Theater)は、手術室内の複数の医療機器と情報システムを連携させ、手術室そのものを一つのシステムとして運用しようとする日本発の取り組みです。この新しい概念のシステムを国際的に普及させるためには、機器間の相互接続(コネクティビティ)に関する国際規格との整合が不可欠となります。

本業務において弊社は、欧州を中心とする関連標準(ISO/IEEE 11073 SDC、DICOM、HL7 FHIR ほか)およびそれらを推進するコミュニティの動向調査、海外専門家へのインタビュー、ならびに海外ステークホルダーとの関係構築の支援を担当いたします。ドイツ在住のコンサルタントと連携し、二次情報に頼らず一次情報にもとづく調査を行う体制を構築しました。

日本の医療機器が国際市場で正当に評価されるための土台づくりに、微力ながら貢献してまいります。

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