当社代表の原が、ドイツ-バイエルン州来日視察団への支援として、神戸大学と国際規格についての会談を実現しました

2026年7月、手術室コネクティビティの国際標準化に携わるドイツの企業・専門家が来日し、神戸大学との技術面談が実現しました。弊社は、面談の企画・論点整理から当日の進行までを担当いたしました。

本件は、弊社が2026年度(令和8年度)も引き続き神戸大学より受託している「Society 5.0を手術室で実現するスマート治療室システムに関する国際標準化事業」の連携支援業務の一環です。

今回の面談では、欧州側が前提とする分散型・相互認証型の通信アーキテクチャと、日本のスマート治療室が採用するミドルウェア型のアーキテクチャとの間にある設計思想の違いを、双方が具体的な技術レベルで確認することを主眼としました。国際標準化の議論では、こうした前提の相違を曖昧にしたまま「連携できる/できない」を論じてしまうことが少なくありません。弊社は論点を事前に整理したうえで面談に臨む形をとり、双方が同じ土俵で議論できる場を実現しました。

2026年度は本件に加え、以下の取り組みを予定しております。

国際標準化は数年単位で進む取り組みです。日本側が継続的に議論の場に参加できる体制づくりを、引き続き支援してまいります。

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