【コラム#5】プロジェクトで人を巻き込むには?〜社内でうまく進めるためには?〜

先日、あるイベントにお越しになった方から「私がやりたいことをどうやったら社内の人に協力してもらえるか悩んでいるんです。」というご相談を受けました。

その方は新規プロジェクトを進めるために非常に努力されていたようですが、他の方々は普段の業務で多忙なため、新規プロジェクトに対しては消極的になってしまい、結果として社内で協力者がいないという状態になってしまったようです。

このようなエピソードは新規プロジェクトを進める時に多く聞きます。

注目すべき点は新規プロジェクトを実施することに対して認知・賛同してもらえない状態で進めているという所です。

課題は、新規プロジェクトが正式な業務になっていない、勤務時間中に時間を割けないような位置付けになっていることです。

そのような状態でプロジェクトを進めると、普段の業務を実施しながらになるので新規プロジェクトの立案が片手間になってしまい、計画がなかなか進まなくなってしまいます。

新規プロジェクトを円滑に進める上で重要なのは、社内で協力者を見つけて一緒にやってもらうということです。

では、どのようにして協力者を見つければ良いのでしょうか。

それは新規プロジェクトを社内の人に向けてマーケティング活動を行うことです。

具体的には、決定権のある上司を巻き込むようなチャンスをたくさん作っていくことです。例えば、上司に対して報告の機会を作る、社内もしくは社外のメディアを利用し、他部署に新規プロジェクトの内容をPRするなどがあると思います。

このような社内マーケティング活動を通して「あの人はこういう事やっているんだね」と社内の人から認知してもらえるようになり、新規プロジェクトに協力してもらえる可能性が出てきます。

また社内マーケティングは規模の大きな組織になるほど非常に重要になってきます。「新規プロジェクトを進めたいけど、実際にうまく進めることができなくて…」とお困りの方には非常に有効な方法だと思いますので社内マーケティング 活動に取り組んでみてはいかがでしょうか。

About the author: 原陽介

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